2009年05月17日
ボクにあう、あわん。
昨晩、フットサルしてる時、ゆうさく君から電話があった。
新任の高校教師の彼。卒業してから初の電話。
いつものところで飯を食う。
彼はバレーボールの選手。
今は、バスケット部の顧問。
ルールすら、わかんない。
それでも、チョット先には覚えて、審判までせなあかん。
それに向けて、輝いてた。まぶしかった。
上司の知り合いの某元外務大臣。
元は弁護士。
それでも、日本の国の外交に活躍された。
彼ら、どちらも賢者だ。
自分の進む道に、どれだけ全うできるか、の大切さを知らしてくれる。
ボクはどうだ?
現状の不満ばかり吐き出して、全うする事を忘却してるのでは。
でも、どうしたらええんやろ。
最近、悩むボク。